事務所名 | 山口良一税理士事務所 |
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所長名 | 山口 良一 |
所在地 | 〒102-0082 6番地 |
電話番号 | 03-6261-7450 |
FAX番号 | 03-6261-7451 |
業務内容 | 税務コンサルティング ・税務監査 ・税務リスク分析 ・税務戦略の提案 ・四半期及び連結決算 ・連結納税 ・事業承継税制 ・贈与及び相続税 内部統制 ・リスクの提示 ・内部統制構築支援 ・コンプライアンス支援 業務効率化 ・トレンド紹介 ・給与計算の自動化 対応クラウドシステム ・マネーフォワード ・freee ・弥生オンライン など 数値管理 ・企業会計の順守 ・指標分析 ・着地点予測 ・中長期事業計画 ・貯蓄性分析 など 連携(ネットワーク) ・産業医 ・弁護士 ・司法書士 ・社会保険労務士 ・不動産鑑定士 ・行政書士 ・融資コンサルタント ・保険プランナー法人 ・リースアレンジメント法人 ・ハウスメーカー ・不動産投資法人 など |
金融機関は中小企業への融資において、決算書データを使用した審査を行います。
そのため、その決算書の信頼性について大きな関心を持っています。
当事務所が添付する『記帳適時性証明書』は、次の事実を証明したもので、金融機関から高く評価されています。
TKCの会計ソフトは、決算書の“改ざん”につながる過去データの訂正・加除を禁止しています。
『記帳適時性証明書』は、その事実を証明しています。
融資を受ける際など、金融機関から決算書の提示を求められた場合には、この『記帳適時性証明書』を決算書に添付して提出します。
『記帳適時性証明書』を添付した決算書は、金融機関からの信頼度が飛躍的にアップします。
詳しくは、当事務所にお問い合わせください。
TKCの会計ソフトでは、当計事務所が毎月の巡回監査※と月次決算を終了すると、自動的にロックがかかり、そのあとは過去データの訂正・加除処理が不可能となります。株式会社は、適時に正確な会計帳簿を作成しなければなりません(会社法第432条)。その会計帳簿から決算書が作られます。TKCの『記帳適時性証明書』は、過去3年(36カ月)にわたって、会計帳簿が適時に作成された事実を証明し、当事務所が作成する決算書への信頼性向上に役立っています。
※巡回監査とは、関与先企業等を毎月及び期末決算時に巡回し、会計資料並びに会計記録の適法性、正確性及び適時性を確保するため、会計事実の真実性、実在性、網羅性を確かめ、かつ指導することである。巡回監査においては、経営方針の健全性の吟味につとめるものとする。(TKC全国会『TKC会計人の行動基準書』第3章実践規定の部より)
『記帳適時性証明書』は、当事務所が行う以下の業務(記帳指導を除く)について、いつ実施したのかを過去3年間にわたって詳細に開示しています。
当事務所は、TKC全国会又はTKC地域会と提携した『記帳適時性証明書』を活用した融資商品のご紹介と活用を通して、中小企業の資金繰りをご支援しています。
『記帳適時性証明書』は、株式会社TKCから当事務所に対して提供されます。
紙に印刷された『記帳適時性証明書』の検証は、以下の「記帳適時性の